昔から女友達よりも男友達の方が多かったのは、恐らく女同士としての付き合い方が下手なせいなのだと思う。
女ばかりで居ることの居づらさは中学高校時代に嫌というほど味わった。
私立の中高一貫制の女子校にいたからね。
男好き、というと聞こえは悪いけど、そのほうが気楽だし男の中に紛れていたいというのは真実。
ただ、前にも書いていたように、「この人だ」と思うと異様に入れ込んでしまう。前には「昏倒」って表現を使った。
自分自身を認められない私を、誰かに認めて欲しい。
できれば、能力も存在も私が昏倒するほどに認めている人に、認めて欲しい。
「お前は間違ってない」と。
幸いにも私の抱える負の部分が理解も気付きもしない相棒(旦那)には、それは求めない。
私の望む答えを出さない人であることが分ったから。
ずいぶん以前、仕事で自分の能力の限界を感じて
「だめだ、自分の技術力ではどうしようもない」
と泣きながら電話した時、
相棒は「今日は帰って来い」と言った。
私は心の中で
「もう、仕事はやめよう」
と思いながら話していた。でも、それは「帰る」という事と一意ではない。
う〜ん。うまくかけない。
きっと、「お前のここが悪い。こう改善するといい」
というのを言われたいのだと思う。
・・・卑怯だね。相棒は私がどんな仕事をしているか具体的な話などした事無いのに、そんな事いえるはずも、ネタも提供したこと無いのに。
今、誰かに何かを求めたい。
何を求めたいのか、それは本当に「誰かに」求めてよいものなのか分らないけど。
女ばかりで居ることの居づらさは中学高校時代に嫌というほど味わった。
私立の中高一貫制の女子校にいたからね。
男好き、というと聞こえは悪いけど、そのほうが気楽だし男の中に紛れていたいというのは真実。
ただ、前にも書いていたように、「この人だ」と思うと異様に入れ込んでしまう。前には「昏倒」って表現を使った。
自分自身を認められない私を、誰かに認めて欲しい。
できれば、能力も存在も私が昏倒するほどに認めている人に、認めて欲しい。
「お前は間違ってない」と。
幸いにも私の抱える負の部分が理解も気付きもしない相棒(旦那)には、それは求めない。
私の望む答えを出さない人であることが分ったから。
ずいぶん以前、仕事で自分の能力の限界を感じて
「だめだ、自分の技術力ではどうしようもない」
と泣きながら電話した時、
相棒は「今日は帰って来い」と言った。
私は心の中で
「もう、仕事はやめよう」
と思いながら話していた。でも、それは「帰る」という事と一意ではない。
う〜ん。うまくかけない。
きっと、「お前のここが悪い。こう改善するといい」
というのを言われたいのだと思う。
・・・卑怯だね。相棒は私がどんな仕事をしているか具体的な話などした事無いのに、そんな事いえるはずも、ネタも提供したこと無いのに。
今、誰かに何かを求めたい。
何を求めたいのか、それは本当に「誰かに」求めてよいものなのか分らないけど。
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