11月3日の日記

2008年11月3日 家族
11月3日の日記
平等院鳳凰堂に行った

11月25日の日記

2007年11月25日 家族
ISBN:4106021307 単行本 上釜 一郎 新潮社 2005/06/23 ¥1,365

5月1日の日記?

2007年5月1日 家族
 

運と実力と。

2006年8月27日 家族
今朝、七時前に息子はお弁当をもって試合に出かけていきました。
今日は一日をかけて剣道の府下大会があるのです。

一週間前の遠征では、足は前に出るものの一本もとれずに完敗。
その後今日まで「ここがだめ、あそこはだめ」と父親に言われ続け、さらに今朝はまだまだ早い時間にたたき起こされた上に「準備が遅い。バカタレ」などと怒鳴りつけれられ、きっと私だったら逆ギレしてるだろうに息子は目に涙をためて奥歯をかみしめていました。
私は「がんばっておいでよ。ちゃんと練習したんだからね。」とほっぺを手のひらではさんで声を掛け、好物の入っているお弁当を持たせてやるのが精一杯で見送りました。

そして午後。
個人選は学年ごとのトーナメントで、1回戦は延長の末勝ったという連絡が入ったきり。
そうこうしているうちに4時前に、
「3位になった」
という連絡が。
今日の試合は、コートごとにトーナメント戦で勝ち抜いた人が決勝を争う事になります。
息子はどうやらコートで優勝し、各コートから出てきた勝者との決勝で3位になったらしいです。

トーナメントは「あたり」がいいかどうかというのが多分にあるのですが、そのコート割りも勝負運のうちと考えると、武運と自分の実力とがマッチしたんでしょう。
これでまた一回り大きくなってくれたらいいなあ、と思います。

息子はまだ帰ってきていません。
帰ってきたら、いっぱいだきしめてあげよう。
くりくりとあたまをなでてあげよう。
嫌がるかもしれないけれど。

3位になったということを聞いた娘は
「今日の晩御飯、アジの開きではかわいそうやなあ。御頭はついてるけどなあ」
とぽつり。
どうやら晩御飯のメニューは変更をしなければいけないようです。

一年前。

2005年11月28日 家族
事故にあった息子は、救急救命センターに運ばれた。
病院で私達は、「申し訳ない」と謝る加害者の方と、
どういう状況だったのだろうと話し合う学校の先生と、
処置の内容と選択を問われるドクターと、
そういう人たちに囲まれていた。

その夜集中治療室に泊まった私は、明日からすべきことや、
「こういうとき、他の親御さんはどうするんだろう?」などということを考えていた。
家に帰った夫は、ずっと泣いていたようだ。
(なぜ知っているかというと、つい先日、夫が書いていた日記様のものを偶然発見して、見てしまったからだ。)

そんな夫はどう思っていたかわからないが。
私は、電話や訪問してくる親戚の人たちの
「大変やったな。大丈夫か」
という言葉より、この場所で出会ったHNしか知らない方達の
「命があってよかった」
という言葉のほうが嬉しかった。
それぞれ色々そんな簡単に片付けられる事ばかりでは無いけれど、
どんな状況にあっても人が救われるのは、同情よりも前向きな言葉なのだと感じた。

一年経って。
息子はもとの生活に戻り、一年前の出来事が彼の中にどういうものを残したのかは別として、まるで何事もなかったかのように過ごしている。
加害者の方のことを、「僕に自動車をぶつけた人」と表情も変えず淡々と言う姿を見て、少なくともこの子の感覚は夫ではなく私と似たものを持っているのだと思った。

お買い物

2005年9月18日 家族
海外で暮らしていた姪っ子が帰国した。

お誕生日は1ヶ月前に終わってるのだけど、
今日は彼女を連れて、パフェとお洋服を買いに。

5才の子がどんなお洋服を選ぶのか、楽しみ。
・・・ドレスがいいのだそうだ。

彼女の選んだのは、ピンク色のくるぶし位までの長さのジャンパースカート。胸元と裾には幅広のレースがついていた。
それに大きな襟にレース、パフスリーブのブラウスを合わせた。

ドレス、というには普段着だけど、あと5年もしたら着れないようなデザインで、なんだか「良かったなぁ」と思ってしまった。
子供服とは思えないような値段だったけど(^^;;;

姪っ子には甘い私でした。

エロ息子

2005年8月9日 家族
おしゃべりな息子が今日もまたエロ発言。

息子「かあさ〜ん。ぼくのチンコ重すぎて下向いてる〜」
私 「へ・・・見せてみ」(どれどれ〜?興味津々・・・うふ!)
息子「ほら〜」(うん、確かに下向いてる。しかし・・・)
私 「そやなあ。・・・でも、重いからとちゃうやろ。軽かったらチンコ上向くんか?」(うきうきと返答待ち)
息子「しらん」

・・・走っていってしまいました。息子。
お〜い!軽かったら上向くんですか〜!!!
お〜い!ぉ-ぃ....

エロ息子でなくて、エロ親子?ですか?
お粗末様でした〜(何がお粗末かって?もちろん!息子のチンコが!)

おかあさん、

2005年8月1日 家族
おなかいっぱい。

夢の中でキャベツいっぱいたべた。

おいしかった〜。

お願いだから!

2005年7月24日 家族
長男よ。

♪へーこきましたね、あ〜な〜た〜♪

って大声で歌うのやめてください。

はずかしい!

2005年7月24日 家族
昨日の日記読んだら、あんまりにも恥ずかしかったので、大幅削除した。

今日も暑い。

しかし、今日も子ども達は朝7時からお昼まで剣道。若いって凄い。
今は帰宅して水風呂後のゲームタイム。
平和。。。

私が「勉強しなさ〜い!」とさえ、言わなければね。

それにしても、今度の携帯、電池なくなるの早すぎ。
四六時中メール見てるから?
諸設定をマニュアル見つつしてるからかな。
それにしても、メール作成画面の文字大きすぎ。
見られちゃ困るメールも丸見えだよ、きっと。
・・・そういうメール自体がだめですか。そうですか。すいません。
それに、受信メールのロックもわかんない。

メーカーさん。
やっぱ、マニュアルの最初には、メールフォルダのロック方法を書いておいて下さい。
これ、結構大事なんですけど。
電機メーカー各社さん、聞いてますっ??
今日の香水:BVLGARI BLV Homme

予定通り美容院に行った。
結局あまり変わらず。
でも、前髪は10cmほど切った。
春だし。
光を見ながら歩かねばならないし。

現実として

2005年3月6日 家族
日記の中では色々と『こうありたい』感を書きますが、実際の私は決して丸い人間ではありません。

0か100か、の人です。

指摘するところは、はっきりと指摘する。
  あいまいはいけない。間違いや誤りのもと。
指摘し難いと思ったときは指摘しない。
  指摘し難い理由は、その内容が曖昧だから。その指摘は誤っている可能性がある。

・・・しかし、その「指摘」とは、あくまで自分のフィルターをもって捉えたものであって、普遍的なものでも絶対的なものでもなく、ましてや強制力があるものでもない。
で、たいていの場合、指摘しません。
無条件で指摘するのは、相手が家族である場合です。

発作

2005年2月15日 家族
昨夜、と言っても9時ごろ、久しぶりの喘息発作で息が吸えなくなった。
吐けるのに。

身体を半分に折って歩いて吸入薬を手にして、キャップを取って・・・

ど、どうやって吸えばいいんだ〜。
私は息が吸えないんだ〜。
気持ちを落ち着けてやっとの思いで吸い込んでだけど、死ぬかと思った。

声も出せなかったし。

どうやって薬を吸おうかと思っている時に、6年生の娘が「地下鉄カード頂戴」と言いに来た。
手を振ると、「そうか、無いんか」とどこかへ・・・・
ちょ、ちょっと〜。もしもし〜!喋れないんですけど〜?助けてくれって感じなんですけど〜?

・・・呼吸できないって言うのは外見上わからないんですね、きっと。
もう少ししたら顔色が変わって・・・それじゃあ遅いって!

あ〜あ。きっと私は誰にも苦しんでるのを知ってもらえずに死んでしまうんだわ、と。

・・・なんて言ってる人ほど、生命力強かったりするんですけどね。

ありがとう

2005年2月11日 家族
みなさまありがとう。

身近な人の「大丈夫?」という問いかけより、

ここで出会った方の「命があってよかった」という言葉の方が、

どれだけ救いになったか。

新年

2005年1月2日 家族
病院で迎えるとは思ってませんでした。

まあ、いつもどおりの日で。
ただ違うのは、食事がちゃんと「おせち」だった事です。うん。

今年こそ、誰にとっても良い年でありますよう。
病院でどんちゃん騒ぎ(?)してきました。
入院と言っても、息子の部屋は外科的な子供達ばかりなので、オードブル・ケーキ・シャンメリーを持ち込み、大騒ぎ。
・・・こんな事をしているのはうちの部屋だけでした。

看護師さんには笑われるし、挙句の果てには「写真とりましょうか」と言われ、「それじゃあ」とお願いする始末。
声だけ聞いていたら、入院患者とその家族ではなかったでしょう。

そんなクリスマスイブでした。

筋肉痛?

2004年12月9日 家族
何か身体を動かした拍子に、左半身が痛む。
病院の簡易ベッド(と言っても、ホテルプールなんかにプールサイドに置いてある長いすみたいなの)で毎日寝ていたからだろうか。

要は、時々動けなくなるものだから、上司が「医務室に行って見てもらって来い」と。
行ったら先生が私の話だけを聞いて(痛いところを押さえもせずに)、「腎臓結石か筋肉痛」と。
・・・この二つって比較対照になるもんですかぁ?
で、シップを貰ってきて貼るハメに。
くさいです。
しかも、楽にならない。

お風呂に入って、暖まって、今日は自宅で。一日で治るとは思えない。

蹴飛ばす

2004年12月5日 家族
お風呂に入って、また病院へ行ってきます。

ひととき帰宅

2004年11月30日 家族
ご心配くださったみなさま。
本当にありがとう。
命さえあれば、なんとでも巻き返せます。

26日夕方

2004年11月28日 家族
というわけで、日記も飛び飛びになるかと思います。

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