10月の東京タワーは、暖色系の冬色になってました。
上半身しか見えなかったけど(笑)

愛しのれんげ

2006年4月2日 旅行
身の回りを色々整理しようとおもって、
メールも整理してたら、
大学時代の友達からのメールが出てきた。

みつけた!

2006年3月19日 旅行
冷麺たべにいく!
プルコギたべにいく!
いつか!

?住居

2005年6月22日 旅行
?住居
こんな高層のコンドミニアム群。

レンガを積んで作ってるとは思えない。
?コンドミニアムの窓から
下を見たところ。

?魔よけ

2005年6月21日 旅行
?魔よけ
かわいいでしょ。

海外旅行時に撮ってきたうちの一枚
美味しかったです。
まあ、日本人ツアーで連れて行かれるようなところ、日本人の口に合うようなレストランだと思いますが。
一応、カンボジア料理だったようで。

・カンボジア麺入りの海鮮(魚醤)スープ
  イカやエビ、つくねなども入っていて、薄味のスープが美味しい!
  少しにごった白色のスープはとってもきれい。
  麺はウドゥンという町で作っている細麺(のはず)。
  米粉で作ったもので透き通るような白。つるつる。太さは冷麦くらい。

・コロコロに切ったトンカツ(親指ほどの大きさ。食べやすい!)
  いやぁ、これは美味しかったです。ビールのアテに最高!
  醤油っぽい下味が付いていて、パクパクいけます。

・雷魚のココナッツ蒸し
  ココナツの実の中に雷魚をはじめ魚介類を入れて蒸したもの・・・らしい。
  魚の蒸し料理にしては、ちょっとこってり、かな。
  でも唐辛子が時々ピリッとして食が進む!

・カレー
  これはすごかった。鳥とかブタとか入ってました。
  ・・・が!ココナッツミルクたっぷりのようで、甘い!甘い!甘い!
  おかずとして食べるのはOK、ご飯にかけないほうがいいよね。

・空芯菜炒め
  中が空洞の葉っぱ野菜ですね。でも、ホウレンソウほど茎が肉厚ではなくて
  筋があるって感じですか?でも、カミカミするのが楽しい。
  そうそう。カンボジアで食べた野菜って、みんな根性がありました。
  しっかり噛まねば、って感じ。
  お日様ちゃんと浴びてるからでしょうかね。
  ちょっと、草って感じの味がしますが、醤油とにんにくで炒めてあって、いい感じ。

・ブタの塩コショウ炒め
  説明要りませんよね?

・かぼちゃプリン
  ・・・カンボジアですもの!

・モンキーバナナに竜眼
  竜眼、日本には乾燥で入ってきてるらしいですね。
  ライチ見たいな感じですが、もっと透き通っていて小さい。
  中には黒い種。
  甘くて美味しい!

・練りものみたいなもの
  揚げかまぼこっていうんですか?良くありますよね、イカとか入ったネリモノ。
  そうそう!さつま揚げとかそういうやつです。

本当は屋台とか行きたかったけど、何せツアー。
出てくる食事だけでおなか一杯。それに、いろいろなものが食べれて良かった・・・。
カンボジア料理(クメール料理?)、おいしいですよ。
娘も無言で食べてましたから!
一人当たりのGNPは、291米ドルだそうです(2002年)。
で、私たちの泊まったホテルは一泊300米ドル以上でした。

王様はシハモニさんで、私達がよく名前を聞いたシハヌークさんの息子さんだそうです(去年10月に交代したらしい)。
ガイドさんいわく、「独身です。どうぞ」だそうで、何が「どうぞ」なのかは不明(爆)

さて。
今回はアンコール遺跡見学がメインで行ってきました。
現地滞在の2日間はずっと遺跡見学に出かけてました。
自由な時間はお昼休み(一番暑いお昼過ぎから3時ごろ迄・・・歩く気持ちが失せる程暑い!)と夜だけ。
夜間外出は危険なので、殆ど街中(オールドマーケットなど)を見回る事はありませんでした。
非常に暑い!でも、もし、遺跡発掘が出来るのであれば住み着いても良いかな、と思わせる何かがあったような気がします。

決して豊かな国ではありません。
しかし、ハンモックを揺らしている人、砂埃の立つ道路の端で棒切れを使って何かしらしている子ども、村の中にあるあずまやのようなところに集って何かしら話し食べている人を見ると、私たちの国にはないある種の豊かさがあるような気がしました。
私たちの親の世代が見ると、昔の日本の風景とかぶるものがあるのかもしれませんが。

ただ、歴然とした格差があります。
街中と郊外での生活レベルが違いすぎます。
そして、汚職?や、賄賂などもあるのだそうです。
ガイドさんいわく、家を建ててはいけないところ(どういうところがそれにあたるのかは聞きそびれたのですが)にも、お金持ちは大きな家を建てる事が出来るのだそうです。
そういうことをガイドさんが私たちに話すと言う事は、公然の事実として人々に知れ渡っていて、口外することがはばかられると言う物でもないということなのでしょう。

人々は本当に皆微笑んでいました。
臆する事がない人たちと言う感じがしました。
きっと生活していくためにはそうである必要があるのだと思います。

うまく文字に出来ないのがもどかしい・・・

そうそう。愛知万博にカンボジアのパビリオンがあるらしいです。
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.15/C3.15.4/index.html

アンコール遺跡の素敵なサイトがあります。
http://www.angkor-ruins.com/

カンボジア?

2005年4月2日 旅行
微笑の国ですが。

街角に立つ、国王の大きなポートレート。
自転車で行き交う人々。
赤、茶色、黄土色の砂道。
鉄条網の向こうの地雷原。
リゾート地のようなホテル。
行き交う外国人。
道路わきにバーベキューコンロを持ち出し、食事をする人たち。
流暢な英語を話すホテルのスタッフ。
「エビアンを下さい」という英語すら解せず、困った顔をするレストランの女の子。
高床式住居。
住居の足にハンモックを付け、昼寝をする人。
裸の子ども達。
放牧されている牛。
外国の国旗の描かれた、遺跡修復の看板。
手にみやげ物を持ち「1ドル、安いよ」と片言の日本語で語りかける子ども達。
自転車の荷台に何十個もココナツを乗せて走る人。
芝生に水をやるスプリンクラー。
遺跡の中央の仏像に線香をささげる人。
オレンジ色の衣を纏った若い僧。
町に二つしかない信号機。
ホテルの前に広がる庭園。

ただいま

2005年3月30日 旅行
昨日早朝に帰国しました。

ただいま。

行ってきます

2005年3月25日 旅行
       

今度の週末に

2005年3月21日 旅行
ISBN:4478034575 単行本 『地球の歩き方』編集室 ダイヤモンド・ビッグ社 2005/01 ¥1,764

行ってきます。
雨季前で暑いらしいです。

遺跡みて、スパに行って。

遺跡

2005年2月26日 旅行
3月中旬に行ってこようと思う。

いつ迄もウジウジしていても、何も始まらないこと。
どう思おうと、何も変わらないこと。
このままでは、ずっとこのままなこと。

同じところでグルグルまわっているよりも、
一つでも多く今まで見たこと無いものや
触れたことが無いものに接する事によって、
少なくとも今より一つ物知りな自分になった方が
限られた時間が有効であるような気がする。

幸せな時間は分かち合いたいと思うけど、
永遠に特定の人とずっと分かち合えるわけではないし、
自分のすごした時間を共有できるのは自分でしかないのだから、
自分だけが知っていることを増やす事は悪い事じゃないと思う。

ただいま

2004年11月7日 旅行
先月終わり頃、急に電話回線が不通になって。
そのまま月末から海外に行っていました。
今日の朝に帰国。
日記かけませんでした。

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