11月13日の日記②

2011年11月13日 趣味
どうしようもないことばかりを書いていても仕方ないので。
(ま、ココしか書くところがないからなのだけど)

6月からフィットネスに通ってることは過去の日記に書きましたが、喘息持ちの私としては激しい動きは酷なので主にヨガに励んでます。
でも、最近はピラティスや姿勢改善のクラスにも行ったりしています。
姿勢改善って、まさにインナーマッスルを鍛える、って感じのワークアウトです。
あ~、お腹に縦の線がはいったらいいなあ~とか思いつつ。妄想しつつ。

この先収入にも期待ができないので、エコの観点から
「身体をしぼり、昔の服に日の目を見させる!」
をしたいと思います。やっぱり。
で、まずは投資。このDVDを買いました。
きっと、見てるだけでキレイだと思う。(未だ見てないけど。笑)

てか、やっぱり、同じババアでも「ガチョウ」より「白鳥」の方がいいんじゃないかと。

4月9日の日記

2008年4月9日 趣味
チーズケーキの作り方。
これで約10日間。
オイルが肌になじんできた感じ。

6月16日の日記

2007年6月16日 趣味
敵語録?

いや、?が今後あるかどうかもわからないけど。一応。

4月23日の日記

2007年4月23日 趣味
Gustav Klimt: Erotic Sketches/Erotische Skizzen

スーツ着て、

2006年10月27日 趣味
ハイヒール履いて、会社帰りだというのに
片手にポテトチップスの袋をぶら下げて歩いていたのは私です。

十字屋にラヴェルのピアノコンチェルトのCDを買いに行って、そのままフラフラ歩いて、何となくとある場所に行ったらハロウィーンコンサートなるものをやっていました。

そして、飲み物とポテトチップスのサービスが。
迷わず赤ワインを頂いて、ヴァイオリンとオーボエとキーボードの演奏を聴いてきました。
老舗の文房具屋さんで、CARAN D’ACH(カランダッシュ)の替えインクを買いました。
この間お会いしたお友達が、NailChipをつけておられて。
いままでわたしはこういうものはグルーでつけないといけないものだとばかり思っていたら、なんと両面テープでも可能だと知り、早速トライ。
というのも、2ヶ月ほど前に右人差し指にバイキンが入り、人には見せられないような爪になってしまっていて、もうすこしで何とかなりそうなのだけどどう考えても今週末の同窓会には間に合いそうにない(泣)。でも、○○年ぶりなのだからキレイにしていきたいし。
自分で作る技術も時間もないので、Chipのたくさんあるお店でさんざん眺めて買ってきたのがコレ。プリグルーなのでペタンと貼るだけ、どうやらつけたり外したりがなんどもできるみたい。
チョーかわいい。
だがしかし、なんといっても初体験なので、練習用に(慣れるため)ショートサイズも買ってきて、今はそれをつけてPC操作中なんですけどね。
あ〜。打ちにくい。
タイピングのスピードも半減だぜっ。これじゃ仕事になんないよ。。。。

でもまあ、あす明後日はこれで頑張ってみようと思う。

鳳凰単叢蜜蘭香

2006年6月26日 趣味
静さんに聞かれたら怒られちゃいそうですが(笑)
茶葉の衝動買い!
(いや、無かったんだから、ほしかったんだから)

日曜、中華街で見つけたお茶の専門店。
蜜蘭香を切らしていた私は、お店に入って
「鳳凰単叢ありますか?」と聞いちゃいました。
『あるよ』と中国人のご主人の答えを聞いて、
「蜜蘭香がいいんですけど」と言ったら、
『そんなにたくさんは入れてないけどネ〜」
店の奥の棚の中から出して来られて、100g4800円って言うのは高いのか安いのかわかんないけど(爆)、茶葉もきれいで香りもよかったので50g買ってきました。そうそう行けないし、ちょっとたくさん目にね。

勿論、黄金桂も東方美人も好きだけど、私の中では蜜蘭香は特別なお茶で、男女問わず好きな人には必ず飲んでもらう(無理やり飲ませる?)お茶です。

「ね?ね?ライチみたいなマスカットみたいな味でしょ!?」って。
 
GWの休暇中にネイルサロンに行った後、フレンチネイルに傾いています。
もともと器用ではないのでずっと一色使いだったのですが、そんなに濃淡つけなければ少々へたっぴでも可愛く仕上がることがわかったので。

で。
ペディキュアもぬって。
もうサンダルの季節ですからね。

明日朝から近くの別世界へ逃亡してきます。
バッグにいれたもの。
クロッキー帳、鉛筆、CD、バスバブル

おやすみなさい。行ってきます。

いきたいなあ。

2006年5月24日 趣味
いつもの私だったら、「行きたい!」と思ったら
ぱっと行ってしまうのだけど、
いまはちょっとそのパワーが不足しています。

なので、巡回してくれないかなあ、などと思っています。

マイケル・ケンナ展
http://gardenplace.jp/event/michaelkenna.html

長 新太 展
http://www.chihiro.jp/tokyo/t_exb0602-2.htm

ポンペイの輝き 古代ローマ都市最後の日
http://www.bunkamura.co.jp/museum/event/pompei/index.html

「岡本太郎のグラフィック」展
http://www.taro-okamoto.or.jp/info/info_now.html
しかし、いいなあ、都会は。
右向いても左向いても、溢れているのだものね。
卑怯なのは私。

家に帰るたびに「お金が無い」という人よりも。
晩御飯を作らない人よりも。

なんだか知らぬ間にうまくまわるし、
辻褄があってしまうのを良いことにして、
自分のしたいことを、それも本能的にしたいことをしてしまう、
そしてそれが正当なものであると思っている私は、

正直に物事を言ったり、
正直にやるべき事をやらないことより、
ずっとずるくて卑怯だ。

すごく悲しい夢をみた。
どんな夢だったか、誰が出てきたのかも思い出せないけど。
悲しすぎて目がさめた。

嬉しい事と悲しいこととはプラスマイナスゼロだとすれば、
私はあまりにいままで辻褄が合いすぎて「美味しい思い」ばかり
してきたのだろう。

悲しくて、寂しい。
嬉しい、楽しい、幸せな時もいつも、寂しい。
幸せな時、それを喪ったときに自分が耐えられるかをいつも試す。
そんな確認をする、その行為で、
既にその幸せを失っているということに気付かないのだから。

覚え書き

2006年4月22日 趣味
覚え書き
美しき運命の傷痕:テアトル梅田4/29〜、京都シネマ5/6〜19
ふたりのベロニカ:テアトル梅田4/29〜5/12(レイトショー)、京都みなみ会館6月上旬
(:のあとは演奏者)

1.セザール・フランク フルートソナタイ長調:エマニュエル・パユ
   原曲はヴァイオリンソナタ。
   いつかは吹けるようになりたい、でも一生そんな日は来ないだろうなという一曲。
   ピアノ伴奏の難易度も高いし、本当に高嶺の花。
   ・・・でも、いつかその日が来るようにと、よく聞いている。

2.One Flight Down ノラ・ジョーンズ
   うまいなあ、の一言。背負ってる空気までが聞こえてくる感じ。
   その空気を感じたくて。

3.Merry Christmas Mr.Lawrence:押尾コータロー
   押尾コータローさんをはじめて知ったのは、NHKのトップランナー出演だった。
   番組の中で、この曲を演奏されたのを見て、本当にビックリした。
   楽器という物だけではなく、いろんな意味で全てのものには可能性というものが
   あるんだなあ、と思った一曲。

4.ジャン・ラシーヌ讃歌
   透明感のある信仰心が感じられると思う曲。
   
5.フランク・マルタン ミサ
   ダブルコーラス(混声4部の2組の合唱で構成されている。合計で8声)の曲。
   中でもCredoは、色々なミサ曲の中でも私の一番のお気に入りで、
   心から宣言しているのが表現されてる感じがする。
   (ちょっとドラマティックに傾き加減かなとは思うけど)
   
6.センチメンタル:平井堅
   「瞳をとじて」も泣けますが(ォィ…)、これもグッと来ます。
   かなり直接的です。紙芝居みたいに、風景みえますから。

(ポチさんへ:ひみつの下のほうに超短いメッセージあります)
マドレーヌなんて焼かなくていいと思うんですが。

あれだけ「チョコが〜」と騒いでいたのに、
毎年恒例の、同僚女性へのバレンタインプレゼントを
準備するのを忘れてました。

今日家に着いたらもう11時近かったんだけど、
外せない行事だからせっせと作りました。
しかしまあ、結構早くつくれるもんですね。一時間もかかりませんでしたよ。

チョコチップの買い置きが無くって(絶対誰かが食べたに違いない!)、
アールグレイの茶葉を入れてみました。
チョコ入れるよりGood!でした。
んめ〜!!

シャンパンは

2006年2月5日 趣味
これに決めました。
チョコを美味しく頂くために。

しかし。欲しいのはハーフボトル。
近くに売っているのか?
調べなきゃ。

ああ〜っ!!

2006年1月29日 趣味
ああ〜っ!!
欲しい!
この画像はホワイトだけど、新色フランボワーズが欲しいっ!!

え??これ持ってどこへ?って?
えっとですね。

用途?
 もしかしたら、こいびとと素敵なレストランに行くかも知れないじゃないですか。
 そういう時って、女性は大きいバッグはNGなんですよ。うん。
 「小さすぎて何も入らないわ〜」ってバッグでないとね!
 タイトなワンピース着て、小さく赤いヴェルニ。いい感じでしょ〜?
 もし、もしもですよ。
 酔っ払って「あら〜」なんて、こいびとに寄りかかったとき、大きな鞄がバーンと
 直撃しちゃあダメでしょう?
 やっぱり、小さすぎるバッグでないと!(笑)
用途?
 今年の夏に○○年ぶりの小学校の同窓会があるわけですよ。
 ええ、卒業以来初めての同窓会です。
 別に見栄張るわけじゃないですが、やっぱり「いい女だな〜」なんて
 思わせたいじゃないですか?(誰にだよ・・・)
 そのときの小物として(笑)キュッとスリットが入ったスカートと一緒に。
 ・・・ま、会場が居酒屋だったらちょっと考えますけどね(汗)

しっかし。
小さいくせに高いんですよ。レキシントン。
いや、ヴィトンにすれば安いほうに入るんでしょうかね。

あ〜っ・・・

2005年11月24日 趣味
欲しい!

これ買って、どうするって訳ではなくて。
?丸善が閉店してた
  丸善のビルが改築した時、私は相当驚いたが、閉店している上に
  フェンスがかかっていて「MARUZEN」の看板もなくなっていたのには
  かなりショックを受けました。
  「梶井基次郎さん、この件についていかがお考えでしょうか。」
  とインタビューしたくなります。
  もう、丸善で本の上に檸檬をのせる自分を妄想してどきどきすることも
  できないのかなあ、とか。
  本の中で「丸善」と出てきても、例えばブックファーストとか、旭屋とか、
  ジュンク堂とかと同じ感覚で、この文字を読む人が増えるんだろうな、とか。
  ごめんなさい。これらの本屋さんが悪いわけではないんです。
  ただ、丸善といえば、バーバリーのコートや沢山の洋書があって、
  1ドルが200円以上もした時代に、まだ行った事もない外国の空気を味わえる
  数少ない場所だったという、強い思い入れがあって。
  「舶来」という言葉も似合う、何とも言い表せない空気が漂う場所でもあったので。
  わたしにとって、そういうノスタルジックな場所が、また1つ消えて
  寂しく思っている。ただそれだけの事です。

?クリスタルガイザースパークリングウォーターがなくなってた
  これ、私の住んでる街では、中心街にある一軒のampmでしか見た事がなくて。
  今日はそっちの方まで出かけたので、ちょっと遠回りして2〜3本買って置こうかな
  などと思い、行ってみたら。。。
  ない(T_T)
  代りに、どこだかのメーカーの、微炭酸の檸檬味の水が置いてあったけど、
  「これ!ちがいますから!」って言いそうになりました。
  微炭酸だから、キャップを開ける時泡が吹き出てこないし!(多分)
  そもそも、ボトルの形の控えめさ加減が全然違うし!
  ・・・で、私の住む街から、クリスタルガイザースパークリングウォーターは
  姿を消したのでした。(私に)惜しまれながら。

?お肌の調子がまた悪化した(;;)
  お肌というのは体調にここまで左右されるのか・・・とビックリ。
  日曜あたりから風邪引いてましたが、それを追いかけるようにお肌も悪化。
  せっかくもう少しで「薬脱出!」だったのに。
  人間の身体ってデリケートなのね。
  ・・・っつ〜か。
  私ってやっぱりデリケートなのね、って(ё_ё)

?視力のためではなく眼鏡を使うことがあるってこと
  生まれてこのかた、視力検査で1.5以下になった事がないのが自慢の私。
  ええ。それしか自慢できる事などないですもの。
  しかし。
  先日来の頭痛と眩暈。色々考えてみると、その時右目が変な感じになる事が
  多かったのです。
  ということで、今日眼科に行ってきました。
  この眼科、診察時間がめちゃ長い。
  なぜなら、もちろん診察はするのですが、その前後や間に先生が色々と
  雑談をするんです。(どうやら、私の時だけ)
  今日も20分くらい話してました。(待っていた方ごめんなさい)
  それで、診察結果なのですが。
  遠視が強くて近くを見るときに目がかなり調節をするらしい。
  若いうちはいいけど、だんだん年とともにその調節が『しんどく』なってきて、
  おそらくその疲れが頭痛などを起こしているのだろう、と。
  ためしに、ゆるい遠視の眼鏡を借りてきました。
  使ってみて、楽になるようなら眼鏡など使った方がいいだろうってことで。
  今日一日使ってみましたが、見事頭痛は起こりませんでした。
  ひと月ほど様子をみる事になってます。
  ちなみに、コンタクトでも良いらしいです。
  私としては、コンタクトかな。
  だって、「きれいな目だ」って、こいびとが言ってくれるですもん(*^^*)
  ・・・ま、眼鏡かけても目が変わるわけじゃないんですけどね。

今日見た映画

2005年8月12日 趣味
『金色のガッシュベル!!メカバルカンの来襲』

泣けました。
やっぱり、日本のアニメ(まんが?)は、くすぐるものがあります。
浪花節っぽいところもありますが。
むりやり、って所もあるかもしれませんが。
友情とか、人情とか描かせると、ほんまにもう、いっちゃいそうです。

私は単純バカなので、感動しました。
・・・次作も行こうっと。

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