これ。

ほしいな。
去年末に紀伊国屋版のBOXもでたようだけど。

よほどでない限り、映画は一人で行くのが定番になっています。
今日はレディースデーということもあって、いそいそと出かけました。って言っても会社帰りなんだけど。

ストーリーはともかく(笑)、おなかいっぱいになりました。

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帰りにやよ坊ちゃんのことを思い出しました。
昨夏、タイ料理の店で小声で歌って聞かせてくれた「ババーの歌」(笑)のこと。
きっと昼のランチタイムでなければ、ライブハウスとかどっかの講堂とか公園とかだったら、腹から声出して歌ったんだろうなあ、と。

ベタだなぁ。

と思いながら見てるのに、
なみだがでてくるのは
なぜだろう。

昨日は、「名探偵コナン　探偵たちの鎮魂歌」を観にいきました。
300席に満たないシアターだったのですが、満員でした。
それにしてもTOHOシアターってどこもイメージが同じように作ってあるんでしょうか。
以前チケットブースだけちょっと見た六本木ヒルズのと昨日のシアターとが酷似していてトリップしそうでした。

ストーリーとしては、ちょっと時間的無理があるかも？みたいな感もありましたけど、最後の追い込みの部分などさすが柏原寛司さんって感じがしました。
はい。「脚本：柏原寛司」というのを見ただけで、ドキドキですから。
高校生の時に、刑事ドラマの脚本を読んでムラムラしていたのを思い出しました。

そうそう。
この映画の中で、コナン、すごい速さでキーボード叩いてました。
あり得んし〜(笑)
だって、モニターの返答待たずに(っていうか、モニター見ずに)、ただただキーを打ち続けてましたしね！
さすが名探偵！マシンの反応を推理しながら操作？
すげ〜！！尊敬〜！！

その、マシンを操作しながらコナンがいうセリフなんですけどね、
「打つ手がなくなったら、リセットすればいい」
ってのがあって、システムを再起動するところがあるんですけど、
ああ、そうか、訳がわからなくなったら再起動すればいいんだ、って思いました。

そういうわけで、昨夜はshutdownかけてみました。
そしたら、サービスを720時間も停止していた事を発見！
即fsckかけましたよ。
ゾンビプロセスで動いていたんですね、私(苦笑)。くわばらww。

「運命か・・・・・・運命かもしれませんね。
　でも運命は変えられる、自分の力で
　だから負けないで下さい」

　　　　　　　「負けたらどうしよう」

「負けたら、運命に食われてしまう
　ぼくが死んで、あなたに食べられて、
　すこしでも栄養になるんだったら、
　　　　　　　　　　　　　　僕を食べたくなくても、食べてくれるといいな」

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六本木ヒルズで「東京−ベルリン/ベルリン−東京展」というのをやってるらしい・・・って、7日までらしい(T_T)
いきたかった。知るの遅すぎ。あ〜あ。
http://www.roppongihills.com/jp/events/tokyo-berlin.html

あと、注目は京都国立近代美術館で開催中の「フンデルト・ヴァッサー展」。
京都のあとは軽井沢にいくみたいです。
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2006/346.html

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久しぶりにヒミツにメッセージを書こうとか思ってます。

大学のキャンパスに行ってきました。
というのも、母校のホールでこの映画の上映会があるというのを知って、
今日は早々に仕事を切り上げて観てきました。

いっかい観たはずなのに、あれれ？こんなシーンあったっけ？
と思ったり。前にみた時は一体何を見てたんだ？って感じです。

今日を皮切りに。
GW中に「かもめ食堂」、そのあとは「美しき運命の傷痕」。
6月には「ふたりのベロニカ」に行く予定。。
あ〜。
「仕立て屋の恋」も観たくなってきた。どっかでやってないかな。
母校での映画上映会、5月下旬は「誰も知らない」だし、
6月下旬には「三年身籠る」がある。
これもいかなくちゃ。