夏休みの宿題?

2005年8月10日 読書
8月9日〜10日 『僕のなかの壊れていない部分』

前3分の2と、残り3分の1とでかなり色合いが変わる話だった。

(以下、いみわかんね〜なので、読み飛ばし推奨)
結婚を考えた時。
その先に新たな命を生み出す可能性を考えて、果たしてそれが正解なのかどうか、新たな命たちが死を迎えた時に、死と相殺できるだけの生を積み重ねる事が可能なのかどうかについて、自問自答したことを思い出した。
結局、その時点でも今でも、自分自身がどのように死を迎えるかと言う事について答えが出ないのと同じように、自身の生がどういうものであるのか、実際のところ今の状態でさえも、把握出来ていない。
誰の生にも意味はあると思っていたいが、それを考えるにはあまりにも私の生活は安易過ぎるし、切迫したものがない。
目に見えるような戦争状態ではない今の平和な状態において、いかに他者の精神を尊重するかと言うのが、自分の死、ひいては生に意味をつけるものなのかもしれない。

・・・って、むつかしすぎ。ははは・・・。
いみわかんね〜。
あかんわ。ぜんぜん論理的とちゃうやん。
それぞれの文章飛びすぎ。理解不能や、これでは。
ちょっと、頭で考えた事をちゃんと文字におとす訓練しなくては。
・・・読み返す気もなくなってきた。
このまま更新しようっと。

それに・・・だいいち・・・
なんも、この本に関係ないじゃん?

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