次の諸点については、特に抜けが無いようにすること
・充分な引継ぎ時間をとること
・今後の会議出席には補佐をつけること
・プロジェクト毎に過去からの経緯をまとめておくこと
・立ち話程度の約束事についてもフォローし、レベル分けしておくこと
・予算計画(現有、保守、リプレース予定)については契約書および
計画書との突合せを行っておくこと
これからについて、心がけたり、覚悟しておいたりすること
・現状の体制が(人員も含めて)そのままであるとは決して思わないこと。
特に来年度以降の契約社員について。
・今の仕組みを捨てる勇気と決断力を持つこと。
・全てのシステムを壊すつもりで取り組むこと。
・次の手をいつも考えておくこと。
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