何日か前に「パークライフ」という本のことを書いたけど。
今月のイラストレーションは、このパークライフの装丁を手がけている、寄藤文平さんが特集になっていた。
JTの「大人たばこ養成講座」とか、JT系のポスターを書いてる人って言えばわかるかな。
その中に。
「一点の絵をきれいに仕上げてよかった、いい絵が出来てよかったではなく、
きちんと見た人に届く形になっているかどうかが重要なんです」
というのがあって。
そうだよなあ。
プログラム1つ書いても、ついつい「ここの処理ロジック美しいよなあ」とか思ってしまう。でもそういうのって自慰行為でしかないしね。
(もちろん、「がんばったよな、俺!」って褒めてやるのも必要だけど)
やっぱり、使えてナンボ、役立ってナンボだと思う。
そして、出来れば、感動が与えられたら・・・言う事ないと思う。
今月のイラストレーションは、このパークライフの装丁を手がけている、寄藤文平さんが特集になっていた。
JTの「大人たばこ養成講座」とか、JT系のポスターを書いてる人って言えばわかるかな。
その中に。
「一点の絵をきれいに仕上げてよかった、いい絵が出来てよかったではなく、
きちんと見た人に届く形になっているかどうかが重要なんです」
というのがあって。
そうだよなあ。
プログラム1つ書いても、ついつい「ここの処理ロジック美しいよなあ」とか思ってしまう。でもそういうのって自慰行為でしかないしね。
(もちろん、「がんばったよな、俺!」って褒めてやるのも必要だけど)
やっぱり、使えてナンボ、役立ってナンボだと思う。
そして、出来れば、感動が与えられたら・・・言う事ないと思う。
コメント