プチうれしかったこと
2005年10月14日 日常その1
昨日職場で隣の課の男子にお願い事をしてたら。
その隣の男子が話し掛けてきて、
「このごろバカな事しないんですね。風邪引いてないのに鼻にティッシュ詰めてたり、マスクに唇の絵をはっつけてたり」
『私、根がまじめやから、そんなバカな事はしませんってば(はい・・・確かにやってましたけど)』
「でもね、れんげさんって僕らの中では人気なんですよ」
『は?(・・・でもね、ってのはどうよ?)』
「かっこいいってね。」
『は・・・』
「そういうかんじで」
『・・・』
「もしかして、照れてます?」
『はい。非常に』
年下の男子軍団に好かれるってのは、嬉しいことです。
その2
今日、うちの会社の研究所に出張した。
そこにいる事務女子1に
「れんげさん、いくつでした?」
『○○歳。もう年やね、って感じで』
「え〜って感じですよ。さっきね、もう一人の女子と言ってたんですけど、会うたびに若くなっていってるよね、って。黒木瞳みたいにね、前より断然若くなっていってますよ。私も目指しますし」
『え〜。若くないよ〜。でも、こう言うときって、有難うって言うんだよね。黒木瞳かあ、彼女は年々綺麗になるよね〜』
そして、あるオフィスに入ったら、事務女子2が
「れんげさん、見るたびに綺麗になりますよね〜」
『へ?』
「女って感じですよ」
『??(今まで、男やったんか?)』
「ほんと、綺麗ですよ〜」
・・・こうも立て続けにいわれると、『君らグルか?』といいたくもなりますが、ここはありがたくお言葉を頂戴しておきました。
ごちそうさま!
昨日職場で隣の課の男子にお願い事をしてたら。
その隣の男子が話し掛けてきて、
「このごろバカな事しないんですね。風邪引いてないのに鼻にティッシュ詰めてたり、マスクに唇の絵をはっつけてたり」
『私、根がまじめやから、そんなバカな事はしませんってば(はい・・・確かにやってましたけど)』
「でもね、れんげさんって僕らの中では人気なんですよ」
『は?(・・・でもね、ってのはどうよ?)』
「かっこいいってね。」
『は・・・』
「そういうかんじで」
『・・・』
「もしかして、照れてます?」
『はい。非常に』
年下の男子軍団に好かれるってのは、嬉しいことです。
その2
今日、うちの会社の研究所に出張した。
そこにいる事務女子1に
「れんげさん、いくつでした?」
『○○歳。もう年やね、って感じで』
「え〜って感じですよ。さっきね、もう一人の女子と言ってたんですけど、会うたびに若くなっていってるよね、って。黒木瞳みたいにね、前より断然若くなっていってますよ。私も目指しますし」
『え〜。若くないよ〜。でも、こう言うときって、有難うって言うんだよね。黒木瞳かあ、彼女は年々綺麗になるよね〜』
そして、あるオフィスに入ったら、事務女子2が
「れんげさん、見るたびに綺麗になりますよね〜」
『へ?』
「女って感じですよ」
『??(今まで、男やったんか?)』
「ほんと、綺麗ですよ〜」
・・・こうも立て続けにいわれると、『君らグルか?』といいたくもなりますが、ここはありがたくお言葉を頂戴しておきました。
ごちそうさま!
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