それは日曜の昼下がり
2006年1月23日 日常
私は寝不足でだるーい身体を引きずって近くのショッピングセンターへ。
目的はひとつ!
『通気性抜群の綿のパンツを買うこと!』
誰のって?
もちろん私のに決まってるじゃないですか!
パンツは綿!基本っ!
で。
色々ごそごそ漁ってたら、隣りからオバサン二人組と思われる話し声が。
(以下、関西弁でよろしく)
「いや〜。私この色すきやわ〜。」
『いや〜。ええやん〜?』
「サイズある〜?」
『いや〜。Fカップなんて無いわ〜』
(ここで私、どんなオバサンかチェックしに)
「いや〜ないのん〜?ほかのみよかぁ〜」
と、どこかへ移動していきました。
オバサン二人。年齢は60歳以上とお見受けしました。もしかしたら70近いかも。
どう考えてもFカップじゃ無いと思われました。
二人とも、グレーっぽい服(上下とも)来てました。
・・・ショッキングピンクに紫混ぜたみたいなブラジャー見てました!
ええ!妄想しましたとも!
晒を巻いて下着買いに来ているけど、本当は爆乳!とか。
(いまどきFでは爆乳とはいわないか?)
グレーの服の下にはいつもピンクや紫の下着!
「俺しか知らないエロいおまえ」とか囁いてくれる彼がいる!とか。
うわ〜!萌え〜!(・・・萌えポイントが変・・・)
あ〜。付いて帰りたかった〜。
真相を知りたかった〜。
・・・と思いながら、私は綿のパンツを抱えてかえりましたとさ。
目的はひとつ!
『通気性抜群の綿のパンツを買うこと!』
誰のって?
もちろん私のに決まってるじゃないですか!
パンツは綿!基本っ!
で。
色々ごそごそ漁ってたら、隣りからオバサン二人組と思われる話し声が。
(以下、関西弁でよろしく)
「いや〜。私この色すきやわ〜。」
『いや〜。ええやん〜?』
「サイズある〜?」
『いや〜。Fカップなんて無いわ〜』
(ここで私、どんなオバサンかチェックしに)
「いや〜ないのん〜?ほかのみよかぁ〜」
と、どこかへ移動していきました。
オバサン二人。年齢は60歳以上とお見受けしました。もしかしたら70近いかも。
どう考えてもFカップじゃ無いと思われました。
二人とも、グレーっぽい服(上下とも)来てました。
・・・ショッキングピンクに紫混ぜたみたいなブラジャー見てました!
ええ!妄想しましたとも!
晒を巻いて下着買いに来ているけど、本当は爆乳!とか。
(いまどきFでは爆乳とはいわないか?)
グレーの服の下にはいつもピンクや紫の下着!
「俺しか知らないエロいおまえ」とか囁いてくれる彼がいる!とか。
うわ〜!萌え〜!(・・・萌えポイントが変・・・)
あ〜。付いて帰りたかった〜。
真相を知りたかった〜。
・・・と思いながら、私は綿のパンツを抱えてかえりましたとさ。
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