(:のあとは演奏者)

1.セザール・フランク フルートソナタイ長調:エマニュエル・パユ
   原曲はヴァイオリンソナタ。
   いつかは吹けるようになりたい、でも一生そんな日は来ないだろうなという一曲。
   ピアノ伴奏の難易度も高いし、本当に高嶺の花。
   ・・・でも、いつかその日が来るようにと、よく聞いている。

2.One Flight Down ノラ・ジョーンズ
   うまいなあ、の一言。背負ってる空気までが聞こえてくる感じ。
   その空気を感じたくて。

3.Merry Christmas Mr.Lawrence:押尾コータロー
   押尾コータローさんをはじめて知ったのは、NHKのトップランナー出演だった。
   番組の中で、この曲を演奏されたのを見て、本当にビックリした。
   楽器という物だけではなく、いろんな意味で全てのものには可能性というものが
   あるんだなあ、と思った一曲。

4.ジャン・ラシーヌ讃歌
   透明感のある信仰心が感じられると思う曲。
   
5.フランク・マルタン ミサ
   ダブルコーラス(混声4部の2組の合唱で構成されている。合計で8声)の曲。
   中でもCredoは、色々なミサ曲の中でも私の一番のお気に入りで、
   心から宣言しているのが表現されてる感じがする。
   (ちょっとドラマティックに傾き加減かなとは思うけど)
   
6.センチメンタル:平井堅
   「瞳をとじて」も泣けますが(ォィ…)、これもグッと来ます。
   かなり直接的です。紙芝居みたいに、風景みえますから。

(ポチさんへ:ひみつの下のほうに超短いメッセージあります)

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