きみとぼくは。

2006年7月5日 読書
タイムトラベラーのヘンリーと、少女クレアとのお話。
第三者の目から書いているのではなくて、
ヘンリーとクレアと2人の視点でかかれています。

おもしろい!です。
もったいないなあ、と思いながら読んでいます。
と言ってもまだ上巻の半分くらいなのですが。

 
いつも私はクレアだった。
そう思いながら、何をしていようと何度来ようと必ず自分の時代に帰ってしまうヘンリーが、もとの時代で誰と何をしていようと受け入れることが出来ると考えていた、いまもそう考え続けている、自分の思考がわかってきたような気がする。

あ〜。
あさっぱらからわかんないことを考えてしまった。また日本語変だ。
はやく準備して出かけなくちゃ。

行ってきます。

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