恵芽さんが過去の日記で触れられていた、
星占いの事を思い出す。
朝、会社への道で本屋さんに寄り、
この本を探す。
情熱と愛を惜しみなく誰かに注ぐ機会を得られるでしょう。

ほんまかいな(苦笑)

そして家に帰って、この人のサイトを読む。
たくさんの「チャレンジ」の中にある蠍座だと思います。
その「チャレンジ」の全ては
まさに、貴方もまだ知らない貴方の本質と
ガッチリ噛み合っています。
そのことにまだ年頭は、確信が持てていないかもしれません。
でも少なくとも
誰か特定の人が
貴方のそんな部分に、強く働きかけてくれているのではないでしょうか。
その人との関係は、
2006年から2007年にわたる貴方の研磨作業、貴方の開拓時代に
一役も二役もかってくれる、
大切な大切なモノとなっていくはずです。

時期的なことを申しますと、
2005年後半から続いていた「誰か」とのとても密な関係構築が
2月までにその展開を完了し、
一つの結果として生まれ出ることになると思います。
これは、関係が終わってしまうということではなく
その関係を作る段階が終了するということです。
人間関係にも、いろいろな「段階」が存在します。
2005年後半から2006年2月中旬までのそれは
かなり熱っぽい、摩擦に満ちたモノだったので
貴方自身も大きく変わったでしょうし
相手もかなり変化したのではないかと思います。
このプロセスは、あくまで
「構築プロセス」
です。


すとん。と落ちる。
悪くない。

コメント

Aimee
恵芽
2006年8月8日22:08

わたしも、今週の自分の星座の週報を読みました。自分のも恋人のも、こうなったらいいのになあ、という内容で、ある意味、ダメージが(苦笑)

れんげ
れんげ
2006年8月8日22:20

ああ、そうなんですね。
今週の週報はよくわからなくて(なにかを引き付けてないからなんでしょうね)、2006年をたよりに生きてます。
このかたのは占いというより啓示っぽい感じがするんですけど、占いってそれを本人が知った途端にその先が変わるって言いますから。。。慰めになってませんよね。ごめんなさい。

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