『あなた』が必須ではないことを感じる今日この頃。
よくよく考えてみると、
楽しかったり幸せだったりするのに、
『あなた』が居てくれた方が何かと実感しやすいだろうが、
わたしにとってそれは必須ではなく、
『あなた』がいなくても私は自分のすべきこととやりたい事をする。
毎日。淡々と。
そして『あなた』はどんどんオプションになっていき、
雑誌で言えば「別冊」扱いになり、
たまにどか〜んとくるけど、次はいつなのだか誰もわからない、みたいな存在となる。
わたしの冷たさはそういうところから来るのだろうとおもう。
自分が生きていく為の冷たさ。
何にも期待しない。
期待するとすれば、自分にだけにしようと。
誰にも迷惑をかけないように。
たとえばその期待に応えようとしたところで、それは自分に対する負荷であって、誰の行動も制限するものではないから。
溺れる。でも、溺れきらない。
このところで学んだこと。
ちょっとかわいそう(笑)
よくよく考えてみると、
楽しかったり幸せだったりするのに、
『あなた』が居てくれた方が何かと実感しやすいだろうが、
わたしにとってそれは必須ではなく、
『あなた』がいなくても私は自分のすべきこととやりたい事をする。
毎日。淡々と。
そして『あなた』はどんどんオプションになっていき、
雑誌で言えば「別冊」扱いになり、
たまにどか〜んとくるけど、次はいつなのだか誰もわからない、みたいな存在となる。
わたしの冷たさはそういうところから来るのだろうとおもう。
自分が生きていく為の冷たさ。
何にも期待しない。
期待するとすれば、自分にだけにしようと。
誰にも迷惑をかけないように。
たとえばその期待に応えようとしたところで、それは自分に対する負荷であって、誰の行動も制限するものではないから。
溺れる。でも、溺れきらない。
このところで学んだこと。
ちょっとかわいそう(笑)
コメント
うーん。私もそうだぁ(涙)
さくらさんはそうじゃない感じがするんだけど。