6月6日の日記

最近のヘビーローテーションはラフマニノフのピアノコンチェルトとセザール・フランクのヴァイオリンコンチェルト。
なんでいまさら有名すぎるこれらの曲を聴き続けてるのかよく分からないけれど、とりあえずはそういうことなのだ。

わたしは昨日届いたこれを聞いてます。
アルゲリッチとベネズエラの若者の軽やかさと、
「展覧会の絵」のカラフルな演奏で梅雨気分を紛らわしつつ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B001VA110Q/

ああ！アルゲリッチは素晴らしいですよね。
ソリストとしても、伴奏者としても。
もうずいぶん前になりますが、彼女がヴァイオリンの伴奏をしているのを見て(TVですが・・・)何と色彩豊かで寄り添う演奏なのか！とびっくりしたことがありました。
「展覧会の絵」もさぞ・・・！

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