この本の内容とはいまいち関係ないけど。
自由になりたいとか考えるときは、往々にして「自分の外のものから自由に」と思いがちだが、
実際自分を縛っているのは自分自身の自分勝手な行動や固定観念、
新しいものを取り入れられない心の狭さ、
自分が日々老いていっている現実を受け容れられないこと、
そういったものたちなのだと思う。
自暴自棄になったり、自信喪失する必要はない。
でも、一番に自分を疑うこと。
自分は正しいはずと言う根拠のない確信は捨てること。
自由になりたいとか考えるときは、往々にして「自分の外のものから自由に」と思いがちだが、
実際自分を縛っているのは自分自身の自分勝手な行動や固定観念、
新しいものを取り入れられない心の狭さ、
自分が日々老いていっている現実を受け容れられないこと、
そういったものたちなのだと思う。
自暴自棄になったり、自信喪失する必要はない。
でも、一番に自分を疑うこと。
自分は正しいはずと言う根拠のない確信は捨てること。
コメント
何事があっても一番信じるべきは自分ってところに最後は行き着きます。
正しいかどうかは他者の評価にかかってるところもあって、
自分以外の他者が感じることなので私には分かりませんが。。。。
自分が発信した後に何方が「オカシイ」と仰れば悪意がない限り、
それもそのお方の価値観なのだと受け止めます。
正しさ(価値感)はひとつじゃないので、やっぱり自分を信じてます。
ま、それも自分の感覚ですがw
さらに、他者は全然眼中にないのでタチがわるいです(笑)