そもそも、（追記）

生きるためのことは、ほとんど何でも一人で出来るし手助けはあまりいらない（生い立ちのせいもあるのか、あんまり関わったり世話焼いたりして欲しくない）。
中学高校の6年間、女子校にいたから、共学なら男子がしてるような事も誰しも一通り出来るようになったものだ。（なので、中高の同窓会はスカートはいた男の集まりのようになる）
高校のとき「果たして男は必要か」という話題が度々話題に上り、「女だけでは種を保存出来ないからねぇ」という結論に至ったものだ。要は、自分だけで十分ってやつ。


なので、いつも私が欲しいと思うのは、（行動としてでなく、気として）一緒に戦えるひと。
戦う対象が違っても、戦ってる温度がわかるひと。
男女問わず、顔を合わせたあと、次を戦う気力を充満しあえるひと。

そういうひとを探すのはむつかしい。
そういうのを探してるとき、男の人の場合は美しく誤解をしてくれる。
極端に男女比率の偏ったうちの会社では特に。（なんせ、うちの部門100名いるうち、女性は4名しかいないのだ。しかも4拠点で一人ずつ）