退院したら、療養どころかまるっきり元の生活に戻らねばならないことがわかっていたので、
一日延長して昨日退院してきました。

帰宅すると、案の定おさんどんが待っていました。
休む間もなく、炊事洗濯です。

リハビリ的には、「社会生活復帰まで3週間」とされていて、
一週間の三角巾固定なのですが、そんなことしていたら余計に疲れるので
(疲れるほどの用事がある)、帰宅早々固定をはずし、熱をもってきたらアイシングで
しのいでいます。

世の中の女性が、有職であるか否かにかかわらず疲れているというのは、
こういうことの積み重ねなのだなと思いました。
男性だったら、間違いなく座ったまま(もしくは横になって)動かないでしょうから。

コメント

Aimee
2011年8月18日22:08

ああ、もう退院されていたのですね。
そしてそんな退院されるなりおさんどんだなんて…
家事代行サービスとか、だめですか?

ぱでぃ
2011年8月19日1:07

入院されてたんですね!
ご無事でよかったです。
少しでもお休みになれますように。

すいれん
2011年8月19日7:01

ワ、もう働いていらっしゃるの?
少しでもおやすみください。

菜々子
菜々子
2011年8月19日9:15

まったくだよ。
鬱病で横になっても、おきだしてご飯を作って、また死んだように眠る・・・
その時、全く男女平等は嘘ばっかり、と思いました。

れんげ
2011年8月19日19:27

★Aimeeさん
ありがとうございます。そうなんです、退院して疲れておりました。
家事代行サービス!!!
まとまった仕事ならお願いできそうですね。次回はそうしよう(笑)

★ぱでぃさん
ありがとうございます。何とか無事です。
夏休み半分を入院でついやしてしまいましたが、あと二日ゆっくりしようと思います。

★やよちゃん
幸いにも日曜までおやすみです。
が、不在分の家事がしっかり残されておりました。

★菜々子さん
そうですね。
子供たちは動いてくれるのですが、夫は自分の定位置から動かずでした。
共働き家族で育った人でもこれですから、そうでなければどんなだろうかと思います。

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