12月25日の日記

2012年12月25日日常

昨夜、ある女性とチャットをした。
お互い、違いを認識し、自分の弱点はわかっていて、
どうしたらいいんだろうねえ、と言いつつも、
おそらく二人とも自分の軸足はぶれない、そんな感覚。

彼女は、男に生まれたかった、と思っているだろうか。

私は、男になりたかった。
なのに、中学高校の多感な時期は女子校に通い、
男子との接点は全く無く、
結果としてねじ曲がった人間に育ったと思う。

会社での昼食も、話をするのが苦痛なので、1人で済ます。
そもそも、誘い合うという行為がめんどくさい。

あー。
女は自分1人だけでも十分に持て余している、ということかも。

だるいなぁ。