身辺整理をしている感覚がある。
毎日。どこでも。

会社ではコスト削減のために業務内容を軽く単純にする作業が進み、
私たちは今の規模に合った仕組みへ変えていくために、これまでの仕組みを捨てる作業を毎日行っている。

同じように。
もう何十年も生きないのならばそれ相応の持ち物でいいわけで、
それは人間関係についても同じことが言えると思う。
どんな人も一日の長さは同じで、
後の人生がたくさんあれば時間も持ち物も増えるが、
短ければどちらも少なくなると言うのは当たり前のことだろう。
当然、整理にかけることのできる時間も限られているわけで。
自分の時間で工面できなければ、整理されるように仕向けるのも方策の一つだろう。

昨年の10月から父は入院したまま過ごしている。
転院はあるかもしれないが、退院して自宅で生活をするということはもう無いのだと思う。
見舞いに来る人も親戚が1回ずつ来たくらいで客人もない。
それが悪いとかではない、それって、相応の姿だと思うのだ。
私も、ちゃんとしっかり意思が表現できるうちに、早く整理をし切ってそんな状態に落ち着きたい。


1月28日の日記

2013年1月28日 日常
長かった週末が終わった。
先週の金曜日がまるで何ヶ月も前かのように思える。

叱責されるようなことしかしていないことは自分でもわかっている。
「ドロドロだね」と言われたら、「あなたが思っている以上にドロドロだよ」と
答えるだろう。
誓って言うことでもないが、私は理性的でも倫理的でもない。
いいのか悪いのか、またはしくじったのかどうかはわからない。
これって自分にとってどうなのかということは、
いつか時が大分経っときに自然に決まるだろう。

この週末の日記を見て
「また何かやらかしてるし」と思われているかもしれない。
もしくは、「懲りないな」とか。
でも実際には、何かを得たのではなくて破壊をしたと思っている。
ほうっておけばこの先また25年そのままで過ごすことができたものを。

そういうふうに、逃げ場をまたひとつ破壊したので、
自分を追い詰めて、しかし出来る限り何事もやり過ごして、
傍観者のように生きるようにしよう。
エネルギーを注ぐのは内なる自分に対してのみとしよう。

あ。
やり過ごして、と言えば、
根気のあるメル友氏については、24時間以上放置をしてあります。
ご機嫌伺いっぽいメールはくるけど、このまま音信不通になろうと思う。

朝の音楽はAIのStory。
今日もがんばって演じきります。
結局寝たのは3時半。
そして5時半に目覚めてしまった。

朝。
一緒にお墓参りをした。


忘れないために書き残すので、思い出すたびに追記をして行きます。
昨日の土曜日は小学校の同窓会でした。
2日連続飲み会。
そして、前日の内容があんな内容だったのにもかかわらず、
いったい何をやっているんだか、という突っ込みをしたくなるような言動ですが、
自分の考えがあってのこと、と思いたいです。

「今日は私にとって節目であり、怖い日でした。
 一年前の今日は癌の告知を受けた日で、弱いと思われるかも知れないけど、
 この日をひとりで迎える勇気はありませんでした。
 一大事に直面した時の夫の無関心さを目の当たりにした日でもあったので。
 もちろん、そういうスタイルでこれまでの生活を構築してきた私の責任でもありますし、
 一年前それを認識したのにも関わらず再構築しなかった私の怠惰のせいでもあります。」


忘れないために書き残すので、思い出すたびに追記をして行きます。

1月27日の日記

2013年1月27日 日常
金曜日は女子会でした。
女子会とは言うものの、2年前のプロジェクト時に出会ったアラフォー以上3名という小ぢんまりさ加減。
しかし、話はディープ。
「ホントはこんな話は絶対に会社の人とはしたらあかん。店を出たら忘れる、と言う約束で」
と話をしていたが、忘れるわけはないですよね。
この女子会、例会化することになり、月いちペースになりそう。
以下、ひみつにて。(あくまでも自分のメモとして)
今日は、例のGMが終日ウチのオフィスにいた。

やっぱ似てるわ~、癒し系やわ~と一日中ほのぼの過ごした。
が、聞くところによると、怒ると半端ないらしい。
見たことないし、見ることもないだろうし、私の中では癒し系で居て頂こう。

雰囲気も、しくさも、声のトーンも激似やわ~。
ほのぼの。

1月25日の日記

2013年1月25日 日常
随分前の日記にも書いたことがあるが、
私は
「人生は『積み重ね』ではなく、逆に『積み減らす』べきだ」
という岡本太郎氏の言葉が好きだ。

自分に、積み減らすだけのものがあるかどうかは別として、
そうありたい、と思う。

昨日、職場のある人と話をしていて、
「昨年、12月のはじめ、すごくネガティブになっていたから、心配してたんだよ。しかも、直後に超ポジになったでしょ」
と言われた。
「あ~、それ、自分の身辺の棚卸ししてたんですよ~。ゴメンなさい」
と返事したのだが、
私は思われている程、面倒見が良いわけではない
外面はよくて皆平等に付き合うが、自分の中では明確なランク付している
だから時々、物事も人間関係も棚卸ししてランク付しなおして、切るものは切るんだ
などと言うことを話すと、ビックリしていた。
実際、何も考えずに付き合えている人は、片手もいないし。
ほんの、二三人かな。
でも、それで充分だと思う。
「不覚にも流された自分」に後悔している。
具体的に言うと、手術・抗がん剤治療をすることにしたことを後悔している。
あのまま無治療でいたら、少しは死期を早めることが出来ただろうに。
せっかくの、滅多に無いチャンスをしくじってしまった。

とにかく、そう、今迄、幸不幸・運不運にかかわらずチャンスの前髪を掴めたためしがない。
世間から見ると、結婚もし、子どもも産み、仕事もして収入もある、という状態は、恵まれていると言う部類に振り分けられるのかもしれない。
でももし、誰かが「あなたは、恵まれてるじゃない」と言ったとしたら、私はこう答えるだろう。

「そうなって当然、いや、それ以上の努力をしているから当たり前の結果である」

いま人から見て私の環境が良く見えるのだとしたら、私のしたようなこんなちっぽけな努力で出来ることをしていないにもかかわらず、羨ましいなどと言わないでいただきたいものだと思う。
そう。ほんのちっぽけな努力。本来出来るであろう努力のおそらく半分もやっていないと思える、そんな程度のものだ。
それでも、今の環境になるためにはたくさんの捨ててきたものたちがある。
それを見ずして知らずして、軽い言葉を発しては貰いたくない。

今現在の結果に到達するためには、かなり過去、たとえば10年なり20年なり前の決断や判断が影響を与えていると信じている。
草木でも、先端の枝葉が出来るためにずっと根元のほうで枝分かれしている、というのと同じように。
なので、今のこの状況が悪いからと今ジタバタするのは根本的に間違っていると考える。
そうやって考えていくと、
結婚は間違っていた。
母のいる家から出たことは正解だった。
そして、
10年後のために、私は今回治療をするべきではなかったのではないか。
となる。

自分がどうなるかは、自分で決めたい。
「私の知ってる○○さんも大丈夫だったから、きっとあなたも大丈夫」
などという根拠の無い意見はいらないし、そもそも他人は他人・私は私だ。

いま。
実のところ、静かに再発を願っている。
治療によって確率をさげてしまってはいるのだが。
今度こそは無治療で、自分の命に期限をつけて、遣り残したことが無いようにやりきりたいと思っている。
私がいて当たり前と依存する人たちに対しては、ある日突然いなくなって「しまった」と思わせたい。
むやみやたらに年月だけ長いような人生はいらない。

1月21日の日記

2013年1月21日 日常
今に始まったことではないので、今更どうこう思わぬようにしているが。
昨日、出かけたついでに食料品を買い物したら、
牛乳や油、ハチミツなど重いものが重なってしまい、
夫に買い物カートを持って来てくれるようにお願いしました。
ショッピングセンターまでは片道徒歩10分ほどなんですが。
レジを済ませてカートに詰め、どうしてもはみ出てしまう長ネギだけを横によけてたら、
夫は長ネギだけを持って先に帰ってしまいました。
ま、一緒に帰っても歩きながらの話なんてしないですが。
なんで、石臼みたいに重いカートを1人で引っ張ってるんだろうな~と思いました。


最近、どす黒くなっていることが頻繁なので、自戒のために。
もちろん、吐き出すことも必要だけれどね。
平静で居ようと思うと、無視や無関心にならざるを得ないのが辛いところです。

1月20日の日記

2013年1月20日 日常
実は、と言わねばならないような事でもないけど、この間の水曜と木曜、風邪でダウンしてました。
疲れが溜まってたのかなぁ。
熱もさほど出てなかったし、気合いを入れたら休まずに済んだと思うんだけど、ちょっと精神的にそこまで保てそうになかったので。
きっと何やかやで参ってたんでしょう。
1月18日の日記
ずっと以前にも、どなたかの言葉を引用したことがあるけど。


失恋してよかったこと。

●先々の予定が自分で決められるようになった
●イベント日までのカウントダウンをしなくなった
●服を買わなくなった
●スマホをいじる時間が少なくなった
●自分の時間が増えた
●怖いものがなくなった
●自分のしたいことができる様になった(制限がない、という意味)
●天気を気にしなくなった
●家にいる時間が増えた
●自分のためのお金が増えた(ような気がするだけだが)
●映画を自由に見にいけるようになった
●早寝早起きになった
●新しい恋を見つける環境が整った気がする(誰と遊びに行っても後ろめたい気分にならないという意味)
●人の顔色をうかがわなくなった
●自分の人生は自分のものだと思えるようになった
●いつ振られるかとドキドキしなくなった(当たり前か)
●写真や動画を撮らなくなった
●グルメ雑誌を見なくなった
●良さそうな店の場所をチェックしなくなった
●ライブのチェックをしなくなった
●ミスチル、ドリカム、いきもの、を聞かなくなった

まだまだありそうだが、じかんぎれ。
続きはまた後で。


ホットワインの酔いが回ってきたよ。
いま、18時8分です。

1月17日の日記

2013年1月17日 日常
メールで友達から
「今幸せ?」
と聞かれた。

うーん・・・。

困った。
どういうことが幸せなのかが良くわからない。

面白いな、と思うことはあっても、楽しくはない。
とりあえずやるべきことはやるが、達成感はない。
興味ぶかものはあるが、持続しない。

「日ごろの鬱憤は買い物で解消じゃ~」と、ひと時消費活動でストレス解消していたが、それも特に楽しいわけではない。
そしてまた財布の中も寂しくなるだけなので、今シーズンのバーゲンもお買い上げという行動にでていないが、だからといって幸せ感が薄いと思えるわけでもない。
きっと今までの消費行動は、ただ単にお金が無くなると言うだけのものだったのに違いない。
買い物は、控えよう。そこからは何も新しいものは生まれない。

ポン酢があったり、「君といる時」があったりすることが『幸せ』だったりするような場合もあるようだが(ふるい?)、イマイチ、ピンと来ないな。

幸せ、と一番近いのは、嬉しい、かなあ。
そういえば、最近嬉しいと思うようなことはないなあ。
何かを手にしたと気も、当たり前の結果だと思っているし。
感謝の気持ちが無さすぎですかね。
本当に、毎日が楽しくないし。

とりあえず粛々と毎日過ごして、とりあえず今日を終わって明日へ。
でも明日も何があるわけでもなく、粛々と過ごして、そしてまた明日へ。
また明日へ。
また明日へ。
Facebookの友達リストが、だんだんリアル友で侵食されてきた。
まぁ、ああ言うツールだから致し方ないが、どす黒いことは流石に書きづらい。
そして自然に、ここへの書き込みが多くなる始末。

生きにくいなぁ。
外ヅラが良すぎるから。

枠にはめ込まれて育ってきたから、知らず知らずのうちに装ってしまうし。
その方が次の展開も予想できるし。

だるいな。

1月15日の日記

2013年1月15日 日常
この連休、地方都市に行ってました。
すっかり馴染んでしまって帰りたくなかったけど、
給料貰わなくちゃいけないので、戻って来ました。

息子と三人で、あそこの街に暮らしたいなぁ。
近ごろ日常生活も夢の内容もヘビィな私ですが、
メル友氏のメールも面白くヘビィです。

文才があるのか、
はたまた
妄想力旺盛なのか。
そのあたりはわかりませんが、
「あなたの妄想を文字にして送って来なさい」と言ったら
かの渡辺淳一先生を思い出すような
妄想ストーリーが送られて来ました。
いやぁ、文学作品には程遠いんですけどね、内容もね、
変に情景描写が上手くて、ほほぅとか感心しつつ読んでいます。

「仕事中にこんな妄想をして、いけない子だね」
などと茶々をいれたり。
あ。
いけない子、とか言うものの、多分私より年上だと思うんですけどね…
時々、
「妄想と言っても、妄想すると大変なんだよ。どうしてくれるの」
と言うので
「あら。ただの妄想を文字にして、ストレス発散のお手伝いをしてあげてるのよ」
と答えています。

1月11日の日記

2013年1月11日 日常
妙にリアルな夢をみたので、書き留めておく。4:39
(内容は非現実的だが、すごく生々しかった)

今日も一日が始まった。
最近は朝5時半の起床からスタートする。
お弁当を作り、6時半に家を出て、7時半には会社で仕事を開始。
7階の窓からは朝日が昇っていくのが見える。
コスト削減のため始業時間までは電気をつけないオフィスは真っ暗。
ブラインドタッチだから暗くても一向に支障は無いのだが、身体の中のどこから
かから「なんだかなあ」と言う声が聞こえる。
私はいつまでこんな繰り返しを続けるんだろう。

去年の1月。
会社を辞めるタイミングはあった。
病気がわかっても治療をしないと言う選択肢もあった。
この病気の本には、「治療をすれば元の生活に戻れるのだから、安易に仕事をや
めたりしないように」と書いてあったりする。
モチベーション?
治療が一通り終わった後に病気が再発しないかどうかびくびくするばかりの生活
にならないように、と言うことなんだろう。

なぜ会社を辞めなかったのか。
「早期退職に手を挙げようかと思ったんですけど」と言った時、
上司が「君は退職するメンバーの中にカウントしていない」と答えたから?
決め手、ってなんだったんだろう。

・・・あ。
収入が無くなったら一人で生活ができないからか。

なぜ治療することにしたんだろうか。
これは明白な気がする。
彼が、治療をすることを前提にしてしか私に話しかけなかったからだ。
治療し始めてわかったこと。
同じ家に住んでいても、やっぱりただの同居人。
なんか最近、夫の後に入浴をするのが苦痛で仕方ない。
(苦痛という表現を使ってる割にはちゃんと入浴はするけど)
家庭内別居はまだ言い出せてない。
というか、夫が就寝する前に寝るようにしているから、寝入りばなのイビキ攻撃
にあわずにすんでいるし、わざわざ波風立てなくて良いかなとも思って。
運悪く夜中に目覚めてしまい、攻撃に遭ってしまったら、即、娘の部屋に移動し
ようと思っている。
(8:00)

だるい。
会社の状況はますます思わしくない。
(12:00)

iPhoneのストラップに不思議な音のする鈴を2つ付けている。
近くの神社の奥宮(めったに開かない)で授与を受けた「龍の玉」。
『すべての願いが叶う』らしい。
ホントか?
ホントなら6億あたってるよなあ・・・。

ちなみに今、なぜ、自分の文章力が落ちたような気がしているのかがわかった。
やっぱり、『思いめぐらしたこと』を書いていない。
考えたこと、事実としてあったこと、の羅列。
それはそれでいいのかな。
いや、良くないな。
(12:30)
癖として、
私は「獲りに行こう」としすぎるのだろうか。

というのも、またまた過去日記を読み返していたら
『必要なものは、きっと向こうからやってくるから。』
と言われたことが書いてあった。
また、コメントで
『かつては宝物と思っていたものと、どうしてもお別れしなければならない時もある。
その時は、もう一度慈しむように抱きしめて(自分の想いを)きちんとお別れしましょう。
そうしてちゃんとスペースが空いたなら、新しく必要なものが入れるのです。
古いものに未練があるうちは、なかなか新しいものはやってこないの。』
ともいただいていた。

これってつい最近に言われた
『本当に必要なものは、ちゃんと気がついたら、目の前にあるんだよ、きっと。ただ、拘りとか思い込みとかで、固まっちゃうと、それがあることに気づかないんだろうね』
というのと一緒だとおもう。

変わらないな。
というか、成長してないな・・・。
お正月あたりから、過去の日記を読んだりしています。
結構まじめに素直に書いていて、びっくりしています。
自分の今の考え方の原点になっているようなことがあったり、
ありゃ?こんなこと思ってたの?と思うようなことが書いてあったり。

驚きのうちのひとつが、今より格段に文章力があると思えるところ。
きっと妄想力も。
妄想を文字にすることが出来ていたと思います。
・・・というか、今、あまり妄想をしないと言うのもあるかもしれない。
この5~6年の間に図らずも現実的になってしまったってことかなあ。

最近の文章がハチャメチャになる原因のひとつは、
スマホから日記を書くことが多くなっていることもあると思います。
スマホだと画面が小さくて入力した文章を鳥瞰的に見ることが出来ないし、
文字の持つ雰囲気を感じられないのだろうな。

というわけで、今はこれをPCで書いてます(会社の・・・ww)。
メールで送って、帰る途中にスマホでUPしようとしています。

そもそも基本的に一日の大半を妄想に費やしていたというのに、
なんでこんなになっちゃったかな。
だからきっと妄想を文字にすることがたやすかったんだと思う。
もっと本も読みたい。
6年前は今からは考えられないほど本を読んでいたし・・・。

あまりにも、ままならないこと、イライラすること、解決できないこと、
避けて通りたいこと・・・が多すぎるからなのかもしれません。
幸せに妄想することが出来ない原因は。

もっと夢想家であってもいいとおもう。
もっと自分の考えたことを書いてもいいと思う。
そして、もっと量を書いていいと思う。

というわけで、今年はがんばってダイアリー書きます。
継続は力なり!って言うけれど、
やっぱり「費用対効果」って視点は常に持つべきだと思うんだよね。

年が明けて一週間経つというのに、
根気のあるメル友氏は、まだ連呼し続けています。
そこからは何も生まれないんだけどなぁ。
あの労力、時間。
金額換算したらどれだけになるんだろうな~。

っと、他人の心配してるより、自分の心配をしよう。


今日から仕事。
売店におやつ買いに行ったら、レジのお姉さんたちの
「可愛い~」
の大合唱に遭遇し、機嫌がよいです。
というのも、この正月休みにウィッグを新調したのです。
ショートボブ。
かなり気に入ってます。


それから。
家庭内別居を画策しています。
今日もとことん睡眠不足なんだけど、
夜、夫のイビキが酷くて眠れないのです。
三階の娘の部屋で、彼女の不在期間中は寝起きしようかなぁと思っています。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索